「偶然の学校」の生徒による記事コンテンツ『the story with chance』を更新しました。
第10弾は「偶然の学校」3期生の飯村 一誠さんによる記事です。
学生時代、ファッションスナップに何度も登場するくらい、ファッションが好きだった飯村さん。
そんな飯村さんが社会人として進んだ道は、ファッション業界ではなく、広告業界でした。
現在は、広告業界の濁流にのまれながら日々楽しく過ごしています。
必ずしも「好き」が仕事になるわけではないという飯村さん。一体どうやって、自分のやりたい仕事を見つけたのか?
好きなことを仕事にすべきか迷っている人にとって、気づきの得られる文章になっています。
ぜひ、ご覧ください。