「偶然の学校」の生徒による記事コンテンツ『the story with chance』を更新しました。

第27弾は「偶然の学校」2期生の坂本和基さんによる記事です。

自分の弱い部分に流されてしまった過去や少し誇らしいことをした記憶を度々思い出すことがあるという坂本さん。
みなさんの中にも、そのような忘れられない記憶に思い当たる節があるという方もいるはず。また、それが些細な出来事であっても、辛いことから逃げてしまった記憶が将来の逃げ癖を作ってしまうということもあると思います。

そんな中、坂本さんはある言葉に出会うことで、「辛い・辛くない」や「やりたい・やりたくない」以外の新たな行動の指標を見つけました。

未来で何かしらの壁にぶつかる自分のために、今の自分ができることを考えさせてくれます。

ぜひ、ご覧ください。