偶然の学校

10の質問 – 黒羽 響子(3期生)

1.あなたは何歳の時に「偶然の学校」に通いましたか

25歳です!

2.「偶然の学校」を知ったのはどういうきっかけでしたか

中井さんのツイッターをフォローしていて、たまたま三期生募集のツイートをみてすぐに申し込みました!

3.「偶然の学校」への応募を決めた理由はなんでしたか

ちょうど社会人3年目、自分が見えている・知っている世界に疑問がありました。本当はもっと違う世界があるかもしれない!と新しい世界に飛び込んでみました!

4.実際に通って面白かったことはなんですか

多種多様なバックグラウンドを持った仲間たちと、当日までどんな先生がくるか分からないドキドキを分かち合い、時にはライバルとして同じ時間を共有したことです!!

5.実際に通ってイメージと違ったことはなんですか

中井さんとの距離感です(笑)もっと遠い遠い存在なのかな?と思ってましたが、私たちがどんなことを吸収して、どんな感情をもっているか、常に同じ目線で見守ってくれているように思います。

6.「偶然の学校」に登壇される先生たちについて思うことはありますか

みなさん本当に「普通の人」です。語弊がある言い方ですが、本当に凄い人って、普通なんです。謙虚で、私たちと同じ目線で物事をみてくれていて、全く驕っていない。そして全力で今を楽しんでいる!!!素敵な方ばかりで、人生って自ら楽しむものなんだなと思わせてくれます。

7.「偶然の学校」で得たもので、最も得難いと感じていることはなんですか

情熱です。中井さんをはじめ、先生方、仲間たち、毎月会場を貸してくれるCNSのみなさま、一人ひとりの情熱が、授業の熱になっていて毎回最高に疲れて最高に楽しい熱い空間を味わえることです!!

8.「偶然の学校」を誰かに推薦するとしたら、なんといいますか

初めてやることばかりでめちゃくちゃに落ち込むけど、大人になってから真剣に自分と向き合ってくれて、情熱を向けてくれる、他には存在しない空間です。

9.「偶然の学校」に向いている人は、どんな人だとおもいますか

自分が出来たこと・出来なかったことをきちんと受け止めて、他者に敬意を持てる、素直な人だと思います!!

10.最後に一言

なんとなく興味があるけど、何するか分からないし、ちょっと不安だし、どうしようかなと思っているそこのあなた!ぜひ新しい世界に一歩踏み込んでください。その一歩を踏み出せる人はほんの僅かだと思います。待ってます!

筆者プロフィール

「偶然の学校」3期生黒羽響子
観光学部卒→旅行会社勤務/次に行きたい国はモロッコ
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