1.あなたは何歳の時に「偶然の学校」に通いましたか
21歳(留年した大学3.5年生として)。
2.「偶然の学校」を知ったのはどういうきっかけでしたか
2期にサークルの先輩がいて、その方のリツイート。
3.「偶然の学校」への応募を決めた理由はなんでしたか
演劇をこのままやり続けるのか、それとも他に情熱を注げるものがあるのか、悩んでいたから。
4.実際に通って面白かったことはなんですか
全員が全力の授業。先生も、同期も、先輩も全力なので脳汁がほとばしる。全力のアウトプットは個性が尖る。
5.実際に通ってイメージと違ったことはなんですか
変に意識高い系みたいな人がいない。もっと嫌味な人が多いのかと思っていた(失礼)。
6.「偶然の学校」に通ってどんな変化を感じていますか
仕事をすることが楽しみになっている自分がいる。何かをやってみるハードルが下がった。自分がペーペーなのが、面白いと思える。もちろんここから登っていくぞ、という気持ちはありつつも。
7.「偶然の学校」に登壇される先生たちについて思うことはありますか
どなたも謙虚で誠実だけど、強気。とにかく飛び込むことの大事さを感じる。業界や業種は違えどある一定の域に達していて、言葉の端々に共通点が見える。きっと裏側を語るみたいなことをなかなかしない、かっこいい大人。
8.「偶然の学校」で得たもので、最も得難いと感じていることはなんですか
自分の未熟ゆえの悔しさ、惨めさ。長い人生が楽しみになること。自分がなりたい大人像を見つけられること。
9.「偶然の学校」を誰かに推薦するとしたら、なんといいますか
視野が広がる、思考が深まる、人に恵まれた場所。何か物足りない、満足しちゃってる自分が気持ち悪い、そんな人におすすめ。
10.「偶然の学校」に応募を考えている人へ一言メッセージ
悩んでるなら、応募しちゃえ!!!