偶然の学校

10の質問 – 金子 晴菜(4期生)


1.あなたは何歳の時に「偶然の学校」に通いましたか

21歳(留年した大学3.5年生として)。

2.「偶然の学校」を知ったのはどういうきっかけでしたか

2期にサークルの先輩がいて、その方のリツイート。

3.「偶然の学校」への応募を決めた理由はなんでしたか

演劇をこのままやり続けるのか、それとも他に情熱を注げるものがあるのか、悩んでいたから。

4.実際に通って面白かったことはなんですか

全員が全力の授業。先生も、同期も、先輩も全力なので脳汁がほとばしる。全力のアウトプットは個性が尖る。

5.実際に通ってイメージと違ったことはなんですか

変に意識高い系みたいな人がいない。もっと嫌味な人が多いのかと思っていた(失礼)。

6.「偶然の学校」に通ってどんな変化を感じていますか

仕事をすることが楽しみになっている自分がいる。何かをやってみるハードルが下がった。自分がペーペーなのが、面白いと思える。もちろんここから登っていくぞ、という気持ちはありつつも。

7.「偶然の学校」に登壇される先生たちについて思うことはありますか

どなたも謙虚で誠実だけど、強気。とにかく飛び込むことの大事さを感じる。業界や業種は違えどある一定の域に達していて、言葉の端々に共通点が見える。きっと裏側を語るみたいなことをなかなかしない、かっこいい大人。

8.「偶然の学校」で得たもので、最も得難いと感じていることはなんですか

自分の未熟ゆえの悔しさ、惨めさ。長い人生が楽しみになること。自分がなりたい大人像を見つけられること。

9.「偶然の学校」を誰かに推薦するとしたら、なんといいますか

視野が広がる、思考が深まる、人に恵まれた場所。何か物足りない、満足しちゃってる自分が気持ち悪い、そんな人におすすめ。

10.「偶然の学校」に応募を考えている人へ一言メッセージ

悩んでるなら、応募しちゃえ!!!

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金子晴菜