偶然の学校

10の質問 – 荒谷 侑立(6期生)


1.あなたは何歳の時に「偶然の学校」に通いましたか

27歳

2.「偶然の学校」を知ったのはどういうきっかけでしたか

5期生で通っていた友人から「こんな場所があるよ」と教えてもらいました。

3.「偶然の学校」への応募を決めた理由はなんでしたか

コロナ禍で新しく人と出会う機会が減り、
社会人5年目で仕事に慣れた(つもりの)感覚もあり、もやもやしていたところ、
よく言われる、習慣、人間関係、環境すべてを変えるきっかけになる場所だと思ったので。

4.実際に通って面白かったことはなんですか

毎回の授業とワークショップで、失敗して、間違えて、気づきがあること、学べること。

5.実際に通ってイメージと違ったことはなんですか

大前提として人間性が問われるコミュニティだったこと。
考え方や頑張っている場所が違っても、
心理的安全性が担保されていて、互いに尊敬できる前提だからこそ、
正面からぶつかって議論や提案ができる場所です。

6.「偶然の学校」に通ってどんな変化を感じていますか

たくさんあるうちの一つですが、
自分の発言が主観に寄りすぎていないか、他の人を傷つけることはないかを、
より意識して言葉を選ぶようになりました。
同じように、社会にあふれている言葉に対しても、疑問を持つことが増えました。

7.「偶然の学校」に登壇される先生たちについて思うことはありますか

良い意味でフラットに、ストレートに評価してもらえます。
それっぽいものを出してしまうとズバッと切られたり(言及すらしてもらえなかったり)して、ぐさっと来ますが・・・
生身の感情や、経験から得た気づきをまるはだかにしてアウトプットして、
評価してもらえた時は感無量。

8.「偶然の学校」で得たもので、最も得難いと感じていることはなんですか

これまで出会うことのなかった仕事や、趣味や、考え方を持つ30人の同期に出会えたこと。

9.「偶然の学校」を誰かに推薦するとしたら、なんといいますか

おもしろい場所、あるよ!

10.「偶然の学校」に応募を考えている人へ一言メッセージ

自分次第で、人生が変わるきっかけをつくれる場所です。
今の自分にもやもやしている人、是非応募してみてください!

筆者プロフィール

荒谷侑立

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